好転反応について

テーマ:健康・医療・介護
2007年11月20にマイナスイオン応用学会が開かれた。
そこで日本医科大学 太田教授による水素研究の将来展望の発表があった。
最近、水素の医療への応用については急速に研究が進み、非常に注目すべき成果が、
日本医科大学 太田教授の「マイナスイオン応用学会」での報告及び、水素に関する
最近の報道で成果が少しずつ明らかにされてきた。
ここで、発表されている資料を基に、水素の医療面への応用に関し重要と思われる研究結果や
知見をピックアップし下記にまとめた。

内 容

1.脳梗塞のラットの病後が劇的に改善した。
  水素は脳の血流変化に関係なく作用する。
  参考資料:下記参照
http://www.sksya.com/107Fjujiro-4-2BikenH2.html

2.細胞に起こる炎症を制御する。

3.抗悪性腫瘍剤(抗がん剤)シスプラチンの副作用を軽減する。
  抗腫瘍効果は軽減せず。(薬の効果は変化なし)

4.水素水により動脈硬化が抑制された。
  (京都梶山クリニック臨床試験でも確認)

5.体内の過酸化脂質の現象効果が得られた。

6.筋肉中の酸化ストレスを消去できた。
  この実験に成功したのは現在水素のみ。

7.軽度の糖尿病の改善

8.水素投与でSOD欠損マウス※2の出生数を正常化。

9.水素水によるシワを防ぐ働き
  (ただし、美容効果においては活性酸素の関与は実証されておらず、体験談や
   倫理中心となっている。)

10.水素水中に酸素も存在する。(水中生物生存可・長寿命)

11.現在使用されている抗酸化物のサプリは、体に必要な活性酸素まで反応するため
  免疫細胞の弱体化を引き起こしている可能性がある。

  (2007年3月1日朝日新聞で発表された「抗酸化物質入りサプリで死亡率上昇」関連して)
  *スーパーオキサイドや過酸化水素は体の免疫作用に必要である。
   (これらの活性酸素を使用し殺菌する)
  *抗酸化物質アスコルビン酸は、活性酸素のスーパーオキサイド、過酸化水素
   ・ヒドロキシラジカルを消去する。
   (強力な作用=必要なものまで消去)
  *水素は活性酸素のヒドロキシラジカルのみ消去する。

12.水素はミトコンドリアDNAを保護する。
   活性酸素を1時間加えると水素なしでは8割死滅。水素添加では1割死滅。

13.アスコルビン酸・コエンザイムQ10等の強力な抗酸化物質は、フェントン反応により大量の
   ヒドロキシラジカルを発生させる。
   (過酸化水素水が鉄や銅等の金属イオンと反応ヒドロキシラジカルを作る。)

14.ビタミン類は分子サイズが大きく、ミトコンドリアの孔を通過出来ないため
    ミトコンドリア内にはいれず、ミトコンドリア内で抗酸化作用を発揮出来ないが、
   水素や水はミトコンドリア内にはいれ抗酸化作用を発揮できる。
   ミトコンドリアの中に入れる物質:水素・水
  *細胞膜内に入れる物質 :脂溶性ビタミン(CoQ10等)
  *細胞膜内に入れない物質:水溶性ビタミン(ビタミンC等)

15.早い吸収=即効性
  *ラット実験においては水素水引用後3分で肝臓に到達したことを確認した。
  (12/27訂正30分を3分に)


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